た い し ダ ヨ リ ー  ★中学生編★
    第291号 ライダーベルトでへんしん!



◆二学期の反省

 たいしの作文です。

◇二学期の反省  三年五組 貝吹大志
 今年の二学期は、中学校生活最後の二学期です。最後ということを意識して、先生の言うことを忘れずに聞いて行動しています。いろいろな活動をするときも、何があっても、先生の言うことを最後まで聞いて、そして人の気持ちを考えて行動するようにしています。
 二学期は、たくさんのことを勉強しました。まず、二高養の受験をめざして数学の計算や国語の漢字練習に取り組んでいます。どちらも答えが合っていると、うれしいです。合格するために、百点をとれるようにがんばっています。面接練習もしています。初めの頃は、先生が質問をすると、答えれなくて、アニメのキャラクターのポーズをとったり、「お子様にやさしい。」と、答えたりしていましたが、今ではきちんと答えれるようになりました。面接試験でも、立派に答えてみせます。
 次に、各行事でもがんばりました。小・中合同集会活動では、小学生たちの前で英語スピーチとマジックを発表しました。発表後、大きな拍手をもらい、ぼくはうれしくなりました。今度もまた、みんなの前で何かやって見せたいです。表現活動も三年間参加しました。表現活動でも、発表後大きな拍手をもらいました。小・中合同集会活動では、ぼく一人の発表で大きな拍手をもらいましたが、表現活動では、みんなで一つのことをつくり上げて大きな拍手をもらいました。どちらもうれしくて、表現活動でもらった拍手のほうは、みんなでつくり上げたといううれしい気持ちになりました。みんなといっしょに行事に参加できて、うれしいです。
 三学期は、中学校生活最後の学期です。悔いのないような中学校生活をがんばります。◇

◆たいしのお正月

 年越しは、毎年八戸の実家です。
 そして、八戸の実家に行くと言えば、下田ジャスコ。今回はミューとママが長時間の買い物を予定しました。
 その間、たいしはどうしようか。映画でも見ようか。誘ったら、たいしは「“ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂”を見ます」。今まで恐いものは苦手ということもあって、ゲゲゲの鬼太郎に興味を持ったことはなかったように思いますが、じゃあ見ましょう。ところが、上映時間は朝8:45と夜18:20からで、買い物待ちの時間つぶしにならない。
 ということで、31日、実家へ行く前に下田ジャスコに寄り、ママとミューは買い物、制限時間は2時間。私とたいしは久しぶりにボウリングをすることに。その気になってしまった映画の方は、またあらためて。
 さて、ボウリング。受付のおねえさんが「ガターはどうしますか」と言うと、たいしは、ガターなしを選びました。始めのうちは右手で投げてましたが、途中から疲れてきたのか、また両手で股の下から投げるようになりました。それでも、2ゲームでスペアを4回とりました。ガターなし効果もありましたが (^^ゞ でも、さすがに170pを越えるお兄さんのこの投げ方はちょっと目立った。
 さて、ボウリングが終わってもまだ1時間あるぞ。たいしはゲームコーナーをうろうろしてから、いつものおもちゃ売場へ。最近はウルトラマンや仮面ライダーのところによく止まります。ウルトラマンの怪獣、ゴモラの人形を持ったので、買うのかと思ったら、ドラゴンボールの悟空の人形のところに行き、「えい、キックだ!」「ぎゃーっ、やられたー」と始めたもんで、さすがにこれは170pのお兄さんは目立つ。「たいしくん、遊ぶのは買ってからにしてね」と言ったら、やめて元に戻しました。
 レジへ持っていこうとしたのは、なんと仮面ライダーの変身ベルト、3,000円也。「たいしくん、お金持ってますか?」「しまったぁ!足りませ〜ん」。たいしは、1,000円しか持ってきていませんでした。「じゃあ、明日、お年玉もらってから買おうね」
 翌日元旦。お年玉をもらうと、再び4人でジャスコへ。たいしは、予定のライダーベルトをゲットしました。ママとミューはまた長期戦のかまえのため、私とたいしはいったん、おじいちゃんの家に戻ります。
 ライダーベルトは、「対象年齢3歳以上」(たいしは自分でも確認していました)なので、14歳のたいしに装着できるかどうか心配がありましたが、やせているのが幸いして、だいじょうぶでした。ベルトを装着したたいし、さっそく風車を回して「へんしん! とー!」。
 さらに、ママが「たいしにおみやげ」と、ドラゴンボールの悟空なりきりパジャマを買ってきた。これも前日たいしが興味を示したもののひとつでした。でも、14歳のお兄さんが着れるサイズなんてあるわけないと思っていたら、「あったのよ、Lサイズ」とママ。
 さっそく、試着して、「カ・メ・ハ・メ・ハーッ!」とポーズを決めるたいしでした。

 さて、正月2日。ゲゲゲの鬼太郎の映画を見に行きました。いつも映画を見ながら、字幕を読んだり実況中継したりして声を出すので、「映画を見るときは、声を出しません」とあらかじめ言っておきました。「他にお客さんがいないときはいいけど」。
 正月2日の朝からなので、他にお客さんはいないだろうと思って行ったら、けっこう14、5人いました。親子連れに兄弟連れ。もちろん、子どもは小学生ばかりで、170pを越えるのはたいしだけ。映画が始まると多少声を発しましたが、今回は比較的少なく、ストーリーに集中している感じがありました。
 終盤、やられそうになった鬼太郎に全国の妖怪たちがパワーを送るシーンで、たいしが画面の妖怪たちと一緒に手を突き出してパワーを送ります。他の小学生たちでもやってない。一番うしろに席をとったので、それほど目立ちませんでしたが、たいしの隣に席をとった兄弟がちょっとひいている気配がありました。
 帰り道、たいしに質問してみます。ねずみ男が敵の妖怪の仲間になって、毒におかされた鬼太郎を土に埋めてお墓を作ってしまう場面について、「ねずみ男が鬼太郎のお墓を作ったのはどうしてですか?」「土に埋めて毒を抜くためです」。つっかえつっかえ思い出しながらの説明でしたが、ちゃんと理解してました。

 ということで、ライダー変身ベルト、悟空パジャマ、映画での様子などについてレポートしました。これぐらいどっぷりはまったら、そろそろ卒業できるかな?





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