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一学期早々、3泊4日の修学旅行がありました。 初日は、朝6:30学校出発、午後上野駅着でお台場、夜東京タワー。2日目は先生と2人で自主見学、東大、隅田川下りなど、夜西武球場。3日目はディズニーランド。最終日は上野動物園で、13:02の新幹線で帰ってきました。 たいしが自分で書いた(と言っても、もちろん先生の指導が入ってます)修学旅行新聞の記事をそのまま、2回にわたって掲載します。 ◆恐怖の塔だ 東京タワー 修学旅行一日目の夜、ぼくたちは東京タワーを見学しました。バスでタワーに向かう途中、遠くからでもタワーが大きく見えました。タワーの真下でバスを降りて見上げると、巨大なタワーに圧倒されました。タワーはオレンジ色の照明を受けて、とてもきれいでした。 早速、ぼくたちはエレベーターで展望台へ上がりました。展望台はかなり高いところにあるのに、エレベーターに乗るとあっという間に着きました。結構、高速のエレベーターでした。 展望台に着くと真っ暗でしたが、それだけに東京の夜景が美しく見えました。特に、ビルのてっぺんについている点滅の赤い電球や照明がついたビルの窓がきれいに並んで、とてもきれいでした。 一つ下の階の展望台に行ってみると、下の景色がのぞけるガラスの床がありました。ぼくは高いところが大の苦手ですが、怖かったけれどそのガラスの上に乗って下の景色をのぞいてみたら、落ちそうになりました。「もし、ジャンプしてガラスが割れたらどうなるんだろう。」・・・恐怖の東京タワー見学でした。 |
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◆ここで勉強したいなぁ 東京大学 赤門・安田講堂見たよ 修学旅行二日目、自主研修の日がやってきました。自主研修といっても、どこを見学すればよいか迷いました。ぼくは将来高校を卒業して大学へ進学したいので、以前に先生がお話をしていた「最高学府」といわれる東京大学を見たくなりました。その中でも、先生のお話を聞いたり、過去のテレビニュースを見たりして、昔大学生が大騒ぎをした舞台となった安田講堂を一番見たくなりました。もう一つはその門を通り抜けると頭が良くなるといわれている赤門も見てみたいです。 自主研修で一番最初に見学したのが、東京大学です。朝だったので、大学生がたくさん大学に向かって歩いていました。みなさん頭が良さそうに見えました。大学の建物はとても古く、「戦争で焼けなかったのかな。」とか、「関東大地震で崩れなかったのかな。」と思いました。 大学の校内を歩くと並木道が続き、その奥にテレビや写真で見たことのある建物が見えてきました。ぼくは、「あれが安田講堂だ。」と、思いました。大学の中でも特に古い建物で玄関は閉まっていてひっそりとしていました。建物のシンボルの時計だけは、しっかり動いていました。昔の写真のように、窓ガラスは割れていませんでした。ヘルメットをかぶって、顔を隠した大学生もいませんでした。ぼくは、ここで昔大学生が大騒ぎをしたなんて信じられませんでした。今は、静かで鳥の鳴き声も聞こえています。その安田講堂の前でナンバーワンのポーズで記念写真を撮りました。 次に、赤門を見に行きました。きれいな赤色の門でお寺にある門のようでした。先生のお話だとこの赤門は、元加賀藩上屋敷の御住居表御門のようです。ぼくはこの赤門の前でも記念写真を撮りました。赤門を通り抜けたので、ぼくは高校を卒業したら東京大学へ入学してみたくなりました。 |
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◆夜の博物館はこわいよ ナイトミュージアムだっ!! 国立科学博物館 修学旅行二日目、自主研修で東京大学を見学した後、上野恩賜公園内にある国立科学博物館を見学しました。 交通手段は、地下鉄を利用しましたが、地図上では東京大学安田講堂のすぐ後が上野恩賜公園になっています。だから、探検のつもりで歩いて向かうのも良かったなと思いました。 さて、国立科学博物館に着くと建物の前に本物の蒸気機関車とクジラの像がありました。クジラの像は、まるで潜水艦のように大きく見えました。外に大きなものが展示していたので、中にはどんなものが展示しているのか楽しみになりました。 建物に入ると、地球館と日本館の二つに分かれていました。ぼくは、地球館の方を先に見学することにしました。中に入ると、まず海の世界がありました。そこには、ジョーズ似のサメがたくさん天井につるしてありました。それを見て、ぼくはドキッとして「サメ、怖い。」と、口にしました。ぼくは、ジョーズの映画に登場するサメは大の苦手ですが、目の前にいるサメも苦手です。でも、勇気を出してよく見てみたら、動かなかったので助かりました。「食べられなくてよかった。」と。・・・海の世界から陸の世界へ入りました。そこには、ライオン、トラ、クマ、シカそのほかにも鳥など、百種類以上の動物がじっとしたまま展示してありました。この動物たちを見て、ぼくは「ナイト ミュージアムだ。この動物たちが夜になったら動き回るのかな。見てみたいな。」と、思いました。「でも、本当に動いたら、怖いだろうな。」と。・・・続いて、恐竜の世界へ入りました。ここでは、恐竜の骨の展示なので、「夜になっても動くことはないな。」と、安心しました。 さて、次は日本館です。そこには、ドームシアターがありました。そのシアターでは、地球の動物たちの進化のようすを球体スクリーンで放映していました。まるで映画の中にぼくが入り込んでいるようでした。 国立科学博物館ではたくさんの生きもののはくせいを見たり、進化のようすを勉強したりできました。とても楽しかったです。でも、ぼくはやっぱり「夜の博物館」が苦手です。 |
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