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◆目標は10回 体育で、なわとびの目標をたいしに決めさせたら「10カイ」と言ったそうです。すると、調子よく10回跳んだので、先生はこれは新記録が出るかな?と期待したら、10回で目標達成、やめてしまったとのこと。これは、家でも何かする時に○回やるんだよ、とやらせることがあるので、目標回数はやめてもいい回数になっているかもしれませんね。 先生は、「目標をクリヤしてもそのまま続けて回数を増やしていくんだよ」と言い、たいしは「ワカリマシタ」と答えたようです。ただ、「勝ち」とか「新記録」へのこだわりはあまりないように思いますので、目標の方を少しずつ伸ばしていく方がわかりやすいかもしれないですね。 ◆たいしは「完全無欠」 国語の時間に四字熟語を書きました。「一部始終」「一喜一憂」などを、先生が意味を教えながら書かせていきます。 そして、「完全無欠」のところで、「完璧で欠点のないことや人のことだよ」と先生が言うと、たいしは「オレノコトダ」とつぶやいたそうです。ちゃんと先生の話を聞いて、意味がわかっているということですね。それにしても、しっかり落ちをつけてくれるので、楽しく勉強できますね。 ◆運動会 5月最後の土曜日、運動会がありました。 今回は、先生も係があるので、たいしにつきっぱなしというわけにはいきません。でも、練習でもちゃんと応援席に座っていたそうで、だいじょうぶでしょう。 競技の方は、先生がたいしにリレーに出るかどうか確認したところ、「デマス」と返事したそうで、初めてリレーにも参加します。先生とバトンの受け渡しを練習したそうですが、競技形式での練習はなし。まあ、障害物競走などよりイメージは難しくないし、バトンさえ落とさなきゃだいじょうぶでしょ。先生も「だいじょうぶだと思いますよ」。 さて、生徒たちが入場行進のスタート地点に集まり、足踏みの練習。たいしも元気に手を振ります。行進が始まっても、堂々と1年1組の最後尾について歩きます。 開会式もちゃんと立っていられました。戸山体操も何度も練習したそうですが、ちゃんとひととおり体を動かしていました。 ◆100m走 さあ、競技開始。まずは、100m走。総練習では、何度もうしろを振り向いて「アレ?」という表情をしながら走り、トップがゴールしたとき、まだ半分しか走っていなかったというたいしです。小学校のときは、半分走ると次の組がスタートしたからね。ママが「小学校のときみたいに後ろからついてきません。前を見て走ります」と言い聞かせました。私もこの朝は一緒に登校したのですが、「前だけ見て、脚を思いきり動かして速く走ります」と言いました。するとたいし、「アシヲタイヤミタイニシテハシリマス」。そう、それだよ。 よーい、ドン! たいしの組がスタート。う〜ん、相変わらずぴょんぴょんはねるようなマイペースな走り。やっぱり、トップがゴールしても半分くらいしか走ってませんね。でも、振り向きはありませんでした。これは進歩。みなさんをじゅうぶんやきもきさせてゴールすると、誰かがたいしにハイタッチの片手をさしのべました。たいしも手を合わせます。やったね。 (つづく) |
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