た い し ダ ヨ リ ー  ★6年生編★
    第228号 イタズラモノワオマエカ

 

◆楽しかったね

 2日目は、馬にのる予定がありまして、みんなで馬場に移動しましたが、あまり積極的な子がいない中、たいしは「ノリマス」とさっさと馬車に乗り、二人乗りなのに、ひとりで行っちゃった。そして、戻ってくるとそのまま馬にも乗った。やることのイメージが入っていると、動きは早い。
 そして、お昼までまだちょっと時間があるので、プールにも入れるよ、と言うと、さっさとプールに行きました。

 帰りの車中でも、たいしはずーっとしゃべったり叫んだりして口が動きっぱなし。疲れているはずなのに、寝る気配がありませんでした。


◆イタズラモノワオマエカ

 家についたのは、19時。荷物を整理していると、目玉が出てきてママもミューもたいしもキャーッ! ・・・これはニュージーランド村で私が買ったミューへのおみやげ。丸いケースに入った目玉がゆらゆらゆれながら常に上を向くようにできたおもちゃです。
 「イタズラモノワオマエカ!」とたいし。はい、私がいたずら者です。すると、「オマエヲオドカシテヤル!」と箱を持ってきて、「アケテミテ」。もう何が入っているかわかってますけど、箱から出てきた目玉を見てギャーッ、ビックリした!と驚いて見せると、ゲタゲタ笑ってました。そういう遊びもできるようになったんですねー。
                旅行記終わり


◆「オシゴトスルゾ!」

 旅行から帰って1日おくと、もうお盆で今度は八戸へお墓参りです。今回のたいしのテーマは、おじいちゃんおばあちゃんにお手伝いして、“ムシキングリモコンバトルセット”を買ってもらうこと。志戸平・七つ森旅行で、観光地の売店に寄るたびに手を伸ばしてはがまんしていたもの。
 八戸のおじいちゃんちに着くと、たいしは「オシゴトスルゾ!」と張り切って車から降りたように見えたのですが・・・。
 初日のお昼は、ミューのリクエストで焼きそばづくり。さあ、たいしくんも手伝って。たいしは、おじいちゃんの肩をもんで、まずはウォーミングアップ。おばあちゃんの肩も。ところが、そのあとはアニマックス(有線テレビのアニメ専門チャンネル)にはまって、動かない。「たいしくん、お手伝いしないと、買ってもらえないよ」「ハァイ、ワカリマシタ」と返事はいいのだが、動かない。
 じゃあ、こっちはどうかな?と、おばあちゃんがやっているチラシ配りの内職のお手伝いをさせようとしてみました。チラシを3枚重ねて四つ折りにします。たいしは、何枚か折ったものの、視線はすぐにテレビに行ってしまい、のってきません。あれれー、お手伝いは肩もみだけで終わっちゃったの?
 昼食をすませて、テレビを見たりしているうちにお墓参りに行く時間です。はい、たいしくんも荷物持って。
 お墓で「ナムナムするよ」と、たいしにおがませます。水をかけようとしなかったので、「先に水をかけるんだよ」と教えると、水をかけてかけてかけて・・・「水はもういいから、おがんで」。黙っているとオケがからになるまで続けたかも。数珠を持って手をあわせると、「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ・・・」 みんな黙っておがむのに、いちいち声に出すのがたいしです。
 次は、位牌堂に行くよ。お寺の前では例年のように屋台が出て、おもちゃのくじ引きもあります。たいしはおもちゃを物色していましたが、ムシキングリモコンバトルセットはありません。他にもたいしがほしがりそうなものはなく、ご褒美は買ってもらうから、いらないよね。今年はたいしは、こだわりませんでした。
 さて、そこから、八食センターに買い出しに行きます。八食でムシキングがあったら、それも買おうということで行きましたが、たいしがめざすセットはありませんでした。残念!
 じゃあ、まだ時間があるからジャスコにも行ってみようということで、行ったらありました。でも、お手伝いはまだまだ足りないから、明日またがんばるんだよ。「ハァイ、ワカリマシタ」。
 ということで、翌日はいもほりをすることに。おじいちゃんが植えたじゃがいもを掘ります。たいしは何個かいもを拾いましたが、のりは悪く、すぐに軍手を脱いで「テヲアラウ」。その分ママががんばってました。
 家に入ると、「チラシ折るのがんばって」と、ママがたいしにがんばらせます。3枚重ねて1回折るのはママがやって、もう1回折るのをたいしにやらせました。相変わらずテレビを見ながらですが、何枚かやるとだんだん早くて上手になってきました。なんとか20枚くらい折ったようです。
 まあ、そうやって無条件におもちゃを買ってもらうのではなく、何かお手伝いをしてご褒美、というようにやっていきたいと思います。
 
  



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