|
|||
◆春休みなのに雪だらけ 4月に入っても雪はどっさり残ったまま。今年の冬の雪の多さを物語っています。 でも、天気がいい土曜日だったので、久しぶりにたいしとツタヤウォークに行きました。ツタヤでの様子はいつもと変わりなかったので、省略。 帰り道、歩道を歩いていると、庭の雪をせっせと歩道に出しているおかあさんがいました。そこだけ、歩道が雪だらけ。そして、そこにさしかかったたいしが「コレジャア、トオレナイヨ」。 シャベルを持ったおかあさんの手がとまり「え!?」とこっちを見ました。「あ、いいえ」何でもないです、と私は手を振りながら通り過ぎました。たいしは何事もなかったようにどんどん歩いていきます。さすがはたいしだ。 ◆一学期スタート 6年生の一学期が始まりました。新1年生のこーくんも入ってきました。 こーくんは、会話もできてよくしゃべる子のようですが、ちょっと多動ぎみのようです。今年1年、たいしはうまくやっていけるかな? 最初はおとなしかったこーくん、慣れてきたら、ちょっとにぎやかになってきて、たいしが「シズカニシナサイ」と注意したとか。 ◆協力学級は付き添いなしで 協力学級の6年2組の担任は、今年の異動できたみかわ先生という女の先生です。たいしは体育や音楽などの時間は、6年2組に行きます。でも、今年は1年生のこーくんがいるので、つばめ学級のなかがわ先生はたいしと一緒に協力学級に行くわけにはいきません。ということで、たいしは付き添いなしで普通学級に参加することになりました。 音楽の先生もたいしのことを気にかけてくれていて、なかがわ先生と相談の上で、たいしがしんどくなったようなら、時間の途中でつばめ学級に戻すようにしてくださっているようです。 という感じで、6年生編のドラマが始まります。 ◆ジブンデパンヲカイナサイ! ツタヤウォークと自分の昼の食事を買ってくる、という設定で出かけてみました。 さて、ツタヤへ行くと、1本95円のサービスデーで、レジに並ぶ列の長いこと長いこと。うわー、こりゃ30分は並ぶぞ。「先に、お昼を買いに行って、もう1回こようか?」とたいしに言うと、手にしたビデオを一度は棚に戻しました。でも、「じゃあ、お昼買いに行くよ」というと、「カリルゾ」と、またそのビデオを取りました。じゃあ、しょうがない「並ばないと借りられないよ。30分以上かかるかもしれないよ。がんばれるかな?」「ガンバルゾ」 う〜ん、わかってんのかな? ともあれ、並びました。PRで流れている画像を見ようと列からちょっとずれたり、興味があるビデオを見かけると列からはずれて見に行ったり、大声で歌ったりする場面もありましたが、概ねがんばって列に並ぶこと30分。1時間近く歩いた後で長時間並ぶのはけっこうつらい。 ところで、今回たいしが借りるだろうと思ったビデオの予想は、見事にはずれました。実は、1週間前にDVDの「チキチキマシン猛レース」の1巻を借りて、毎日のように繰り返し見てケンケンの真似をしていましたし、この日、ツタヤにたどりつくまでもケンケンの真似をして遊んでいました。だから、当然チキチキマシンの2巻を借りるだろうと思っていました。ところが、これには手を出さず、うろうろして手に取ったビデオは「チキンラン」という作品。しかも、「アッタ!チキンランダ」と言いながら手を出しました。このビデオは前からここにあるのを何度も見ていてほとんど興味を持たなかったんですけどねー。インターネットかなんかで見たんでしょうか。 ともあれ、ビデオを借りて、次は買い物。そこから歩いて2分くらいのスーパーに行きます。たいしはツタヤの出口からディズニーのチラシをとり、ビデオは私に持たせて、自分はそのチラシを見ながら歩きます。 スーパーまでくると、入り口でたいしが、「ミミフサギスルゾ」と言って、私にそのチラシも渡しました。そして、両耳に指をつっこんで、ドアをくぐります。「お弁当ならこっち、パンはあっち」と指さして、たいしを歩かせようとしましたが、たいしはそこから動きません。だめか、残念。ツタヤではいくら音がしてても平気なのに、スーパーの音は苦手なんですから不思議です。自分の目的がない場所では気になるんでしょうね、きっと。 スーパーを断念して、ローソンへ移動。ローソンでは耳ふさぎはしませんでしたが、奥へなかなか入れません。お弁当やパンは一番奥。たいしはパンを買うと言いましたが、背中をおすと、「コワクナイゾー」と言いながらこわがっているのはなぜ? なんとか、奥から2列目、パンの棚の裏側まではこれましたが、また入り口まで戻ってしまいました。(「お酒売り場が苦手」とママ) パンの棚から私が「おいで」と手を振ると「ジブンデパンヲカイナサイ!」とたいし。だれが自分でパンを買うんじゃい! 何度目かのチャレンジでやっとパンのところまで連れてくると、ほとんど物色せずにさっとバターロールの袋をとりました。「牛乳も買いますか?」とききましたが、さっさとレジへ。 はて、何がこわかったものやら。スーパーやコンビニでのこうした反応は1、2年前からでしょうか。買い物練習の前に立ちはだかる壁があるようです。 家に帰って、「チキンラン」をダビングしながら、バターロールを食べました。 夕方、お風呂にたいしを誘ったんですが、「イヤダイヤダ」「オフロワキライデス」と言って、ダビングしたビデオの前から動きません。私ひとり先に入って、何度もたいしを呼びましたが、きません。「あがっちゃったぞー」と言ったら、「ビデオヲダビングシテイマス」と、たいし。実は、30分も並ぶのに1本しか借りないのはもったいないと思って、もう1本「トレジャープラネット」というディズニー作品を私が借りてきておりましたが、それをダビングしてくれていました。指示しなくても、やってくれるのはありがたい。これは本当に有難い(滅多にない)ことです。たいしくん、ありがとう。 |
|||