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◆モデル役の巻 誕生日のパーティのあと、ミューが冬休みの宿題の絵を描くのが残ってた、ということで、私をモデルにしました。不動の時間は約10分。さすが美術部は仕事が速い。でも、絵を描きあげたのに、「次はたいし」と言いだした。なんと3枚も描くんだって。でも、たいしをモデルにするとは、チャレンジャーだな。 沈没ゲームをいじっていたたいしに、モデルになるようにとミューが言うと、たいしは立ち上がりました。おー、よくゲームをやめたね。そろそろ飽きてきてたかな? たいしは、立って大の字をやったり、そのまま片足立ちになってみたり、はりきってポーズをとります。でも、それじゃ疲れちゃうよ。10分持たないよ。ミューが「すわって」と言うと、たいしはいうことをききました。あぐらをかいて、左手を顔に当てた格好。「はい、そのままじっとして」 からだはじっとしてますが、表情が笑ってみたり目がきょろきょろしたり。端で見ているとおかしくてたまりません。笑いすぎて腹筋が痛くなりました。でも、10分間声も出さずにじっとしてましたねー、たいしたもんだ。ミューマジックかな。 |
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◆辞書ひきながらお絵かき 私が仕事から帰ってくると、たいしは書斎のパソコンの前にすわっています。これはよくあること。「ただいま」「オカエリナサイ」。 たいしは、ディズニーのホームページを開いてお絵かきしています。これもよくあること。ちょっと変わっていたのは、左に国語辞典が開いてあります。何か調べたんでしょうか? たいしが描いているのは、ディズニービデオ「ムーラン」のチラシでした。国語辞典は「とくべつ」のページが開いてあったので、「特別(価格)」の字を確認したんでしょうね、きっと(パソコンの画面はディズニーでも全然違うものでした)。 ※たいしのお絵かきには、「Walt Disney Pictures」はもちろん、「好評発売中」「各○○円(税抜き)」とか「映倫」なんてのが入ってるのもあります。 勉強させようとしてもなかなかしませんが、自分がやりたいことのためには、辞書も自分でひいてます。子どもの興味を動機づけにすることは大切なことだなーと思います。 ◆裏技をヤルゾ! テレビの裏技番組(伊藤家の食卓)を見ていたたいしが、突然「ヤッテミルゾ」と立ち上がりました。テレビでやっていたのは、固まった砂糖をもとどおりにする裏技。固まりを冷凍室に入れておくんだって。ママが砂糖のケースの中にあった固まりをラップに包み、たいしが冷凍室に入れました。 さあ、どうなるか、実験。 それからまた、牛乳パックを使った裏技のところで、「ヤルゾ」と立ち上がり、牛乳パックをはさみで切ってましたけど、切れ目を1本入れただけでやめちゃった。あれ? それって裏技? ・・・裏技を再現するんじゃなくて、はさみで切るのがやってみたかったのかな? でも、なんか単にインパクトのある場面だけを面白がる見方ではなく、流れを見ることができてきているように思います。 砂糖の固まりは次の朝にはさらさらにくずれてました。お見事。 牛乳パックの方もあとで、ママが作り方を教えてびっくり箱を作ってました。 ◆百マス計算 百マス計算ってご存知でしょうか? 上に0〜9、左に0〜9の数字がランダムに並んでいて、縦の数と横の数を足した答えをマスに入れる、というもの。ママがこれをたいしにやらせてみました。まずは、いちばん上だけ。7+2、7+5・・・というように10個のマスを埋めました。「はい、今日は1段だけ。明日2段目をやろうね」ということで、最初は終わり。 翌日、たいしが自分からやろうとしていたのに私が気づきました。たいしは、2段目のマスを埋めたところで、やめたので、「ここまで全部やってごらん」。すると、3段めの途中までやりましたが、中座。その時点で、1段だけやるように指示していたことを知りました。「最初からあまり無理させない方がいいんじゃない?」とママ。 さて、その日は日曜日で、前日に借りてきたビデオを返す用事がありましたが、ママが買い物に出たので、「ママが帰ってきたらビデオを返しに行くよ」と言ってたのに、たいしは、とっととスキージャンバーをきて帽子もかぶって、出かける気まんまん。パソコンをいじっている私の横からちょっかい出してくる。そこで、「たいしくん、暇だったらこれやって」と、百マス計算のプリントを見せると「ハァイ」と言って、どんどんやりました。そして、「ナンビョウ?」ときくので、見ると、31分と書いて、その次の秒を書こうとしてました。実はこれ、時間測ってやるしかけのようで、「何分何秒」と書く欄があります。31分というのは、10時31分の分を書いたようです。秒がわからなくて聞いてきたわけです。 どうしよう?「30秒です」と適当に答えると、そのとおり書いてました。 それにしても、無理無理やらせなくても、やれるようになったもんです。(・・・無理矢理だとやらねーって) ◆ナニヲツクッテイルンデスカ お昼のラーメンをたいしに用意したあと、ママがチョコレートを溶かしてこねていると、「ナニヲツクッテイルンデスカ」と、たいし。人が何をやっているのか興味を持つなんて、ちょっと今までのたいしからは想像もできないような発言で、驚きでした。 そのあと、ラーメンを食べ終わった私がゲップをすると、すかさず「オトウサンノゲップ、キタナイ」とチェックが入りました。ゲップをしたら「失礼」と言うことになっています。「どうも、失礼しました」。 |
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