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◆ドケヨ三段活用 特殊学級合同で、市営バスを使用しての校外学習がありました。合同といっても、生徒3人(通常学級からの通級1人)、先生3人(教頭先生も)ですが。市営バスで駅前の繁華街まで行き、デパートなどを見学するというもの。 先生の話では、一度だけどきっとする場面があったそうです。アウガ(市場や市民図書館などがある駅前ビル)のトイレに入ろうとしたとき、通りかかった若い女性に「ドケヨ」と、小声でしたが言ったそうです。その女性、ぎろっとにらんだようですが、先生が謝る前に行っちゃったとか。たいしの方は、にらまれたのにも気がつかないようで、けろっとしていたと。「すいませんの使い方を教えないといけない」と先生。 という話を、ママがおばあちゃんに笑いながら話していたら、たいしが「オドキ」、と言ったので、またまた爆笑。ドケヨ、だとまずい表現だと思って言い直したんでしょうかね。 という話を、ママが私に笑いながら話していたら、たいし、「スイマセンガ、ドイテクダサイ」だって。そうだね、それが一番いい言い方だね。 ◆バンゴハンワ、マダデスカ 夕方、ママがミューを連れて買い物に行き、7時過ぎまでいませんでした。その間、たいしは、2階で1人で遊んでいたようですが、7時近くなったら、1階におりてきて「バンゴハンワ、マダデスカ」とおばあちゃんに言ったそうです。 いつも「ごはんだよ」と呼んでもなかなかテーブルに来ないのですが、よっぽどお腹がすいたんでしょうね。待っていると自発語が出てくるという事例でした (^^ゞ ◆最近のたいし語 ○ ケチ 「オトウサン、○○ヤッテクダサ〜イ」「お父さんにはできませ〜ん」「ケチ」 学校でも、見たいビデオを発見して、先生に見たいと意思表示したらしいのですが、断られて「ケチ」と言ったそうです。「ケチ」はずいぶん連発しています。 ○ ガーン 「ドーナツタベル」「ドーナツはなくなってしまいました。パンにしてください」「ガーン」 「ケチ」にしても、「ガーン」にしても、かつてならパニックになるところを言葉で解消しているようにも見えます。 ◆言葉を考えている たいしとお風呂に入っておりますと、「ハナニミズ、リョウハナニミズ、リョウホウノハナニハイッタ・・・」という調子で何度も言い直し、「リョウホウノハナニミズガハイッテシマイマシタ」。言葉で表現すると、なんて言ったらいいのか、一生懸命考えている様子が伝わってきました。 こういう場面が最近すごく増えているように思います。 ◆ポーラーエクスプレス、ストーリークイズ すっかり映画好きになったたいしくん。今日のリクエストは、「ポーラーエクスプレス」。前々から宣伝を見ている「Mr.インクレディブル」や「ハウルの動く城」よりも、この映画がいいんだって。ディズニーよりSL優先のたいしです。 画面と一緒にセリフを言ったりするので、音が低くなるとちょっと聞こえます。「しずかに」「ハーイ、ワカリマシタ」って小声で言ってね。 映画は「面白かったですか?」「オモシロカッタデス」。そりゃよかったけど、どのくらい覚えているかな? 「ポーラーエクスプレスはどこに行きましたか?」「エイガカンデス」 ずるっ、そうじゃなくて。 「ポーラーエクスプレスは北極点に行ったよね」「ホッキョクエキデス。ホッキョクテンデス」 そう。 「北極点には何がいましたか?」「サンタサンデス」 そうだね。 「ポーラーエクスプレスが氷の上を走るとどうなりましたか?」「コオリガワレテ、オチルー!」 「サンタさんからもらったプレゼントは何でしたか?」「スズデス」 「その鈴をどこに入れましたか?」「ポケットデス」 「ポケットに入れた鈴はどうなりましたか?」「オトシテナクシマシタ」 「どうして落としたんですか?」「ポケットニアナガアイテイタ」 そう、正解です。 「鈴の音は聞こえましたか?」「キコエマシタ」 「最初は聞こえなかったのに、聞こえるようになったのはなぜでしょう?」「コオリガワレテ、オチルー!」 ・・・鈴の音はサンタを信じない人には聞こえない、という想定でしたが、このへんはまだちょっと高度かもしれませんね。 「クイズデスカ?」とたいし。「ポーラーエクスプレス、ストーリークイズ」ということで、たいしがしめてくれました。ちゃんとわかってるんですねー。 ◆クリスマスツリーを飾った 映画から帰ってきて一息ついたら、「クリスマスツリーヲツクル」とたいし。映画を見終わって、クリスマス気分が高まったところで、「家に帰ったらクリスマスツリー飾ろうか」と私が言ったのをしっかり覚えていたようです。「よし、じゃあ、お昼を食べたらクリスマスツリーやろう」。 お昼はラーメン。たいしがもたついてなかなか終わりませんでしたが、「それ食べ終わったらクリスマスツリーやるぞ」と言ったら、まだ半分くらい残っていたラーメンを、はしでガバッとつかみ、2、3回で食べてしまいました。 ・・・やれば、できるんじゃん。 クリスマスツリーは、去年まで、「飾って」と言ってもたいしもミューものってこないので、ほとんど私がやっておりました。でも今年のたいしは違う。問題意識が全然違う。はりきってクリスマスツリーを出すと、土台の組み立てから飾りつけ、やるわやるわほとんど全部ひとりでやりました。そして、散らかったツリーの葉っぱのおそうじも、掃除機を出してきて片づけるまで、声かけはしてますけど、ちゃんとひとりでやりました。おつかれさん、ご褒美は特別に100円だよ (^o^) |
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![]() ![]() ![]() 星を上に上げて・・・ おそうじもね |