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◆アシタワハヤクキマス 畑からもどると、食堂でおやつ。親は別室でしたので、あとでたいしにおやつは何を食べたかきいたら、「ジューストポテトチップデス」と答えてくれました。 その次は、歯磨き指導。なんか保健婦さんらしい方々など10人くらい(なんかのサークル?)が見えて、最初に紙芝居です。甘いものを食べると歯にカスが残り、ばいきんがケケケと集まってきて・・・。歯ブラシを取りだし、シャカシャカしたら、カスもとれてばいきんもいなくなった、というお話。たいしはこわがっていたみたい。 そのあと、食堂で子ども一人一人にサークルの方々がひとりずつついてマンツーマンで指導、という場面なんですが、たいしはテーブルまで持ってきていた歯ブラシとコップを持って洗面所に行こうとしています。きっと、たいしの口の中にばいきんがいる(という感覚がある)んでしょう、たいしはもう早く磨いてしまいたいらしい。 歯磨き指導は食堂のテーブルに洗面器を用意して行われました。歯磨きが始まると、もうたいしは一生懸命ブラシを動かします。「歯磨き上手ねー」とおほめの言葉をいただきました。たいしくん、さっぱりしましたか。 まわりがまだざわついている間に、たいしは時計を気にし始めました。もうお帰りモードのようです。そんな感じで、1日目のカリキュラムが終了。 帰りのあいさつは? 「オセワサマデシタ」。さらに「アシタワハヤクキマス」とたいしに言わせて、家に帰りました。 ◆出発は「クジデス」 さあ、遅れないで行くには、8時出発だよ。ところが、たいしは「クジデス」。あれれっ、デカレンジャーが終わったら、あとはビデオをセットして、8時に出発するんでしょ。「イーエ、クジデス」。 きょうも遅刻ですかね。「早くきます」じゃなくて、「8時に出発します」と言わせた方がよかったかな? 一度はあきらめモードに入ったんです。ところが、まもなく8時というときになって、「プリキュアワ ライシュウデス」とたいし。「えっ? 今日は見なくていいの?」 ママも「たいしくん、えらい! なんかごほうび買ってあげる」。 と、いいムードになってきたところで、「ごほうびは何がいいの?」「ブックラコイタノギンバージョンデス」 アハハ・・・と笑うママ。笑ってる場合かい、4,000円くらいするよ、それ。「ブックラコイタを買うと、真岡に行けなくなるよ。ブンブン(たいしのお気に入りのマンガ雑誌)なら買ってあげる。真岡とブックラコイタとどっちを取りますか」というと、たいしは「ブンブンヲカイマス」と納得してくれました。真岡は栃木県でSLが走っている駅。夏休みに旅行に行く予定です。 8時になると、たいしは「ダビング!」と騒ぎ始め、自分で新しいテープのビニールを破り、チャンネルを合わせて録画ボタンを押しました。「さあ、行こう」と言うと、ソファーに腰掛け「クジデス」。 え?おいおい、今出発するために、セットしたんじゃないのかい。 「じゃあ、ごほうびもなしね」などとすったもんだの末、8時15分くらいに出発し、なんとか間に合いました。 ◆ズルヲシナイデクダサイ さて、朝の会のためにたいしが席に着くと、隣の子に「ズルヲシナイデクダサイ」と言います。はて、なんのこと? ・・・今にして思うと、昨日と席が違うという意味ですね、きっと。ところが、その子は、昨日の夕食のときに席がそこに変わったらしい。わが家は泊まらなかったのでその辺の事情がわかりません。 「ズルヲシナイデクダサイ」さらに「ハイシテクダサイ」と言ったら、その子は「ヤダ」。なんか会話になったけど、険悪なムード。どちらからともなく、手を上げたので、先生のひとりがわって入り、けんかはおさまりました。でも、たいしは涙目モードです。 そのほかにも、ボールプールのボールをとばしている子に「チラカサナイデクダサイ!」と言う場面も何度かあったりして、今回のたいしはチェックマンでした。 ◆宛名シール貼りの練習 朝の会の次は“課題”の時間です。テーブルについたてをして、周囲を視覚的に遮断し、作業に集中できるようにします。たいしの課題は、封筒の宛名シール貼りと洗濯ばさみを指定の色のところにはさんでいく作業です。 台紙にビニールのカバーがついていてまんなかあたりに、オレンジ色の枠があり、枠の中は穴が空いているジグがあります。これに封筒をはさむとオレンジの枠が宛名シールを貼る位置になるという仕掛け。なるほど、これならきれいに貼れますね。たいしに貼らせた、たいしダヨリーの宛名シールがよほど曲がっていたに違いない (^^ゞ (先生の話ではやっぱりそうでした (^^ゞ(^^ゞ) たいしは、鼻歌をうたいながら40枚貼りました。貼る位置がわかりやすいので、うまく貼れていたようです(集中させるため親はシャットアウト。ちょっと離れて見てました)。 洗濯ばさみの作業は、1枚の細長い紙に4色の色が塗ってあり、これに同じ色の洗濯ばさみを10個ずつはさんでいくもの。これを3セットです。作業自体は、難しくもないのですが、120個やる集中力が試されたようです。それなりの時間がかかりましたが、見事クリアしました。 |
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◆オセワサマデシタ 最後は、得意のトランポリン。頭が汗でびちょびちょになっても跳ねてました。元気だねー。 その間、親の方は、たいしが就学前に来たころの先生(異動で他の部署に行ったのが戻ってきた)と面談がありまして、しきりに「ずいぶん、成長しましたねぇー」というお言葉をいただきました。あの頃は、活動に参加することもできず、ごはんさえも食べられず、でしたもんねー。 お帰りのあいさつは、「オセワサマデシタ」。 |