た い し ダ ヨ リ ー  ★5年生編★
    第179号 ウンドウカイワ、タノシカッタデス

◆ウンドウカイワ、タノシカッタデス

 さあ、いよいよ5年生の100m走です。たいしが走る順番を確認すると、私はビデオの準備。
 たいしの前の列がスタートすると、たいしは真っ先に立ち上がり、両腕をかまえてスタートのポーズを取りました。すると、両脇の男の子が、たいしの足元を指さしてなにやら言っているようです。たぶん、スタートラインから離れていたのかなんかでしょう。かまえなおして、よーい、ドン!
 たいし選手、ニコニコしながらスタートしました。早くも出遅れている。去年よりは早いと思うんですが、なにぶん他の子どもたちの方がそれ以上に早くなっていて、早い早い。あっという間に水をあけられ、たいしはいつもの独走態勢。それでも、ニコニコしながらいつもの後ろを振りかえる余裕(?)の走り。本部前を通り過ぎて、もう一度振り向く。まあ、でも、楽しんで走っているという感じでした。
 ゴールすると、一緒に走ったかなやくんが待っていて、応援席まで一緒に戻ってくれました。

 再びゴール係をやって、次は“お米大作戦”です。先生が、「手ぬぐいを結んで、ジャンケンして・・・」と手順を何度も確認させます。
 そして、スタート地点に5年生が集まると、みさきちゃんも「てぬぐいを結んで・・・」と、手順を確認しながら、ジャンケンの相手をしてくれました。他の子たちもたいしを囲んでジャンケンし、たいしもニコニコしながらチョキ(たいしが出すのはチョキが多い)を出します。
 さあ、スタートが近づくと、たいしはすばやく苗を持った右手を高くあげてかまえます。かまえは一番早くて、やる気満々っていう感じなんですが・・・。
 そして、またもやニコニコしながらスタートしました。最初にひざの高さに張られた縄の上をジャンプ、ジャンプ、ここで早くも独走態勢であります。ジャンプを終わるとまたニコニコ走ります。何がそんなに楽しいんでありましょうか。ジャンケン地点までくると、もう他の選手は全員通過したあとです。そして、手ぬぐいを結ぶのにもたついています。さあ、ここでジャンケンに負けると遠くの田んぼまで走らなければなりませんが、どうだぁ? ジャンケンは、たいしがチョキで相手はパー。ジャンケンは勝ちました。嬉しそうな顔で、おっと、たいし選手、フィールド中央にある遠くの田んぼに行こうとしている。でも、まわりのみんながあっちだと指さすのに気づいたか、方向を変えてコース上の田んぼに向かいました。そして、ゆっくり慎重に稲を植えています。そんなにていねいにやる必要はないのですが、ここがマイペースなたいし選手のいいところであります。さあ、最後の直線に入りました。
 全力疾走かと思いきや、ここで得意技、振り向き走りが炸裂! ・・・というわけで、十分に注目を浴びる時間をいただいてしまいました (^^ゞ

 ねぶたダンスもニコニコしながら踊り、ばっちり決まっていました。
 たいしくん、運動会は楽しかったですか?「ウンドウカイワ、タノシカッタデス」って。どの種目もニコニコしながらやってたもんね。
 それにしても、たいしが次に何をやらかすかわからないという心配と不安はほとんどなくなりました。(ママは、緊張感がなくなってなんかつまんないって、ぜいたくなことを言ってます (^^ゞ)

 よくがんばったね。明日はパパとデートだよ (^^ゞ



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