 「世界にひとつだけの花」
を歌うたいし |
◆バックトゥーザフューチャーが見たい
土曜日だけど、たいしがなかなか起きません。9時近くなったので、「今日、トヨタカローラに行くけど、たいしも行きますか」ときくと、「イキマス」と言って起きてきました。
トヨタカローラで用事を足している間、いつものようにたいしはマリオカート。用事が済んで車に乗り「家に帰るよ」と言っても何も言わないので、まっすぐ帰ろうとしましたが、ビデオ屋さんに曲がる交差点が近づくと「ツタヤ〜ツタヤ〜」と歌うように言いましたもので、そちら方面へ右折。
つたやでゲーム機にまっすぐに行きますと、空いていたのでラッキー、と思ったら、たいしはコントローラーをちょっと持っただけですぐにおき、ビデオコーナーへ移動しました。
そしていつものようにうろうろ。“クレヨンしんちゃん栄光のヤキニクロード”は今日も全部貸出中でした。あれこれ物色しているたいしに、「“ロードオブザリング”さがそうよ」と言うと、たいしも珍しく洋画コーナーにきました。
どこかな〜と探しましたが、がばっとあるはずの“ロードオブザリング”のビデオはほとんど貸出中。かろうじて字幕版がワンセット2本残ってました。「字幕版でもいいかい?」 あれ!? たいしがいない。
たいしは、いつの間にやらまたアニメコーナーにいました。「“ロードオブザリング”の字幕スーパー版でもいいですか?」ときくと、なぜか「バックトゥーザフューチャー」という答え。それなら、あそこだよと連れて行くと「3デス」と言って「バックトゥーザフューチャー3」を取り、すたすたとレジへ。
こりゃまたどうした趣味の変化かしら。アニメでもなく、見たこともないはずの映画を見たがるなんて。
家に帰ると、さっそくビデオをかけましたが、「ジョウキキカンシャ」と言います。そうか、SLが出てくる映画だからなんだね。そう言えば、“赤い月”の映画のCMを見て「アカイツキヲミニイキマス」って言ってたっけ。でも、SLの場面以外は退屈するだろうな、と思っていたところが、別のビデオで実験できることになりました。
「蒸気機関車は後の方で出てくるよ」。たいしは機関車のおもちゃをいじってましたが、そのうちパソコンやりに行っちゃった。最初にSLが出てくるシーンでたいしを呼ぶと走ってきて、その後はじーっと見ていました。巻き戻しもなし。
終わると、「ダビング」と言ったので、セットするのを手伝って上げました。ということで、そのまま2回目の上映。今度は最初から最後までテレビの前にいて、見ていたようです。
バックトゥーザフューチャーは、けっこう緊迫する場面が多いので、ストーリーが多少わからなくても、たいしでもけっこう楽しめる作品なのかも知れません。3回目になったら、やはりSLのシーンを何度も繰り返して見ていました。
それにしても、バックトゥーザフューチャー3にSLが出てるなんて、どこでそんな情報を入手したんでしょう? と思っていたら、“バックトゥーザフューチャー”と書いたパソコン画面の絵を描いていましたので、インターネットで見つけたんだろうと思います。口ではまだ説明できないけど、その絵がたいしなりの説明なんだろうと思います。
◆バクテンワコワイデス
テレビを見ていたら、タレントが空中転回するシーンがありまして、たいしが真似してやろうとする構えを見せました。テレビの方は続けてバクテン。「たいしもバクテンする?」とママがきくと、「バクテンワコワイデス」とたいし。 おー、自分の気持ちを言葉で言えたじゃないか!
さらに、その日の晩ご飯のあと、ママが「チーズケーキを食べますか?」ときくと、たいしが「ハイ」と言ったので、ママが一口サイズに切ってあったチーズケーキを3切れ、たいしのお皿にのせました。たいしはひと切れ口に入れ、しばらくすると、すっと立ち上がって「オナカガイッパイデス」。 おー、ちゃんと自分の気持ちを言ってるじゃないか。いつもなら、とっとといなくなるところなのに。
さらに、私が「まだふた切れあるよ、もう食べない?」と言うと、「タベマセン」。 ・・・ちゃんと会話になってるよ。またまた回路がつながってきたという感じ。
そのあとのたいしは、私が大河ドラマを見ているひざで、延々とかいけつゾロリの本を音読しておりました。これも最近の趣味のようです。
◆ミューの卒業式
ミューの卒業式。私もなんとか休みが取れたので行ってきました。
ブレザーを着てさっそうと歩くミューはかっこよかったー(親ばか (^^ゞ)。名前を呼ばれたときの返事や呼びかけのセリフも決まってました (^^ゞ(^^ゞ
さて、たいしですが、4年生と5年生は在校生として式に参加します。なかがわ先生は、つばめ組のしゅうすけくんの名前を読み上げるために前の席に控えるので、ひまわり組のさくら先生がたいしの後ろに着席してマークします(ただし、しゅうすけくんは集団が苦手ということで残念ながら欠席でした)。もしもたいしが、じっとしているのにがまんできなくなったら、さくら先生が外に連れ出すことにしてあります。私とママも、ちょっと離れたけどたいしが見える席をキープ。
120人の6年生が卒業証書の授与を受ける間、たいしは頭を上下左右に動かしていましたが、それほど目立つわけでもなく、まあまあのでき。続いて校長先生のあいさつになると、そろそろ椅子をがたがたさせ始めたので、さくら先生が椅子を押さえてました。さらに、PTA会長のあいさつと続くと、声を出し始め、さくら先生がたいしの口に手を当てるとかみついて遊びだした。あやや・・・。ママは冷や汗。そろそろ限界かな?
そこで呼びかけが始まり、歌を歌う場面が何度かあり、たいしも立ったり座ったり、歌ったりしてなんとか気分転換できたようです。一度、天井を見るように後ろにそって、ふっとこっちを向いてニーっと笑いました。パパとママを発見したようです。それやこれやで、1時間半以上かかりましたが、まあなんとか立ち歩こうとする気配もなく最後まで持ちこたえました。
「よくがんばりました」と、たいしの頭をなぜると「ハァア〜イ」と軽い返事。でも、ほとんどがまんの限界だったよね。
卒業生と保護者のクラス毎の記念撮影がありまして、その後、つばめ組に様子を見に行き、もう一度「よくがんばったね」と言うと「ヨクデキマシタ」と自分で言ってました。 うんうん、ほんとうによくできました (^o^)
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ミューの退場に拍手
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