
ラッコのまね? |
◆サンドイッチワタベマシタ
ママが、たいしの朝ご飯にサンドイッチを作りましたが、たいしは一口しか食べませんでした。学校にも持たせてやった(給食に食べられるものがなかったときのために、毎日パンを持参しています)分は、全部食べたようです。帰ってきて、朝の残りのサンドイッチも食べました。
夜、ママが「何を食べますか? ごはん?それとも、またサンドイッチ食べる?」ときいたら、「サンドイッチワタベマシタ。ホットサンドヲタベマス」と、たいし。
だいぶ表現力が出てきた感じです。それにしても、サンドイッチは飽きたからホットサンドとは、パンが好きだねー。
◆鼻血
鼻をグスグスしていたたいし。タンを切るようにカーッとやり始めたと思ったら、ティッシュにペッ。何とティッシュが真っ赤! 鼻血をすすって口から出したのでした。
ティッシュが足りなそうなので取ってあげたら、さらに何度かペッ、ペッ。
そして、なんて言ったと思います? 「ボクノ ダイジナチヲ カエシテー」 だって。
そんなもん、返せるわけねえべ。鼻をいじらないことだよ。
◆じゃまするな
かぜがはやってきました。たいしが微熱、ミューも具合悪いということで、二人とも学校を休んだ日。7時前に帰って来れた私は「きょうは8時になったら、二人とも寝るんだよ!」
8時、たいしはパソコンをいじっていました。私は歯磨きしながら「8時だよ。歯磨きしよう」。すると、たいしはパソコンを続けるために、両手で押して私を書斎から追い出しました。私は歯磨きを終えて、再び「さあ、寝るよ」。
たいしは、歯磨きを始めましたが、パソコンをつけたままだったので、「パソコン消すよ」と書斎に入ろうとすると、「ダメー!」と、ひっぱりにきました。左手で私の腕をつかみ、右手で「コッチダ」と指さします。たいしが指さした方向にあるのは、つけっぱなしのテレビ。「ああ、テレビ消すのね」と言いながら、テレビに近づくと、またもや「ダメー!」。「コッチダ」と言って私を寝室に押し込めました。つまり、ぼくのじゃましないでさっさと寝なさい、ということですね。
たいしが洗面所に戻るのをうかがって、そーっとパソコンの電源を切りに行こうとすると、見つかった。またまた「コッチダ」とひっぱられて、寝室に入れられ、今度は扉もしめて行きました。
はいはい、わかったよ、おやすみぃ。ちゃんとパソコン消して寝るんだよ。
◆ヨルニカエッテクルンデショ!
職場で泊まりの忘年会があるので、たいしに「おとうさんは、きょう帰ってきません。明日のお昼頃帰ってきます」と言って出かけました。たいしはいつものように「イッテラッシャイ」と手をふったけど、わかったのかな?
その夜、たいしが「オトウサンコナイ」と言っているので、ママが「おとうさんは明日のお昼に帰ってきます」と言ったところ、「ヨルニカエッテクルンデショ!」と叫んだとか。
やっぱり口で言っただけだと、パパが出かける合図だというくらいにしか伝わってないんでしょうね。今度は紙に書いて貼っておこうかと思います。
◆正義の味方?
朝、ママがミューにお説教していると、たいしが「ケンカワヤメナサイ!」を連発。あげくに、セロテープをママの口に貼りました。
たいしはミューの味方? まあ、けんかとして見ればママが断然優勢ですからねー。弱い者の味方?
ママが「ミューが悪いんだよ。ミューの口に貼って」と言うと、ママの口からテープをはがしたんですが、ミューには貼らずに自分の口に貼って遊んでました。
ちょっと、たいしくん、それじゃごはん食べられないよ。
・・・ごはんの途中だったのでした。
◆マリオは“うりきれ”
ママがたいしにクリスマスプレゼントに何がほしいか聞いたら、おもちゃ屋さんのチラシを指さしながら「ゲームキューブトマリオデス」。でも、ママはゲームは買いたくない。ちなみに、かつて家にあったファミコンやスーパーファミコンは、何年も前にママがどこかに片づけてしまいました。使用可能なのは、パソコンのゲームとミューのゲームボーイだけ。
ママが「マリオはもうありません」と紙に書くと、たいしは涙目になりながらその下に“うりきれ”と書きました。
これで納得したものかどうか。さて、サンタさんは何をプレゼントしてくれるのでしょうか。
◆「ボクヲオイテカナイデ〜」
車で私とたいしの二人で買い物に出たときのこと。
駐車場の地面が凍りついていまして、たいしはこれを踏むのにはまっていました。私は、たいしを待たずに「言っちゃうぞ〜」とさっさと車に乗ろうとすると、「ボクヲオイテカナイデ〜」と急いで車に乗り込んできました。
最近は車に乗る途中で何かにはまる場面も少なくなっていたのですが、数年前は、そうやってはまったきり、いくら誘っても帰ろうとしなかったことがしょっちゅうだったことを思うと、成長したんだなー、と思います。状況がしっかりわかるようになったんですね〜。
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