全国のたいしファンに贈る!たいしの魅力満載!
た い し ダ ヨ リ ー  ★4年生編★
   第149号 トーマスランドを満喫  



◆トーマスランドを満喫

 トーマスランドのゲートをくぐると、トーマス列車とトーマスのモニュメントがありました。まずはトーマスのモニュメントに乗ったり、まわりをまわったり、連結器をけっ飛ばして片足を両手でもって「イテテテ・・・」とぴょんぴょんはねたりしてはしゃぎます。なんでイテテテという反応が出てくるのかはよくわかりませんが、帰るまでにあと3回はやってました。
 それから、近くのステーションショップなる建物にはいると、要するにトーマスグッズのお店でした。はいってすぐのところに、木でできたレールの上をトーマスなどの汽車が走るセット(正式名称は確認してませんが、プラレールではなくウッドレールですね)が広げてありまして、他の未就学児童に混じって遊んでました。4年生は、ちょっと体が大きすぎ (^^ゞ
 ときに、小さい子が走らせている汽車にたいしが手を伸ばすことがありまして、「ひとが遊んでいるのは取らないよ」と制止しましたが、パニクることはありませんでした。
 ウッドレールコーナーの横には、大画面テレビが田の字に4つありまして、トーマスビデオが流れていたので、これもお気に入り。その両脇にあるビデオや絵本にも、何度も手を伸ばしておりました。
 奥の方に、プラレールのセットも広げてあったのですが、もはやたいしが持っているセットにおよばないので、ほとんど興味を示しませんでした。

 さて、「たいしくん、なんか乗ろうよ」。せっかく1日券があるんだからさあ。
 まずは、トーマスの列車に並びます。まだ1回待ちくらいで乗れました。この列車が到着する駅がさっきのステーションショップだったんですねー、ここでまたはまります。
 トーマス列車の順番待ちは、どんどん長くなって、お昼近くには列が30分待ちの看板のところまできてました。で、脇においたベビーカーの列も長くなっていたのが、トーマスランドにくる子どもたちの年齢層を象徴しているように思いました。

 「たいしくん、次は何に乗る? ロックンロールダンカン(お子さま向けジェットコースター)?」「ノリマセン」「じゃあ、あれ?これ?・・・」と聞いても「ノリマセン」「ソンナノムリ」。
 それでも、トーマスランド内を何周かまわるうちには、自分から“いたずらクランキー”というのに乗る、と自分で意志表示しました。
 結局、トーマスランドで乗ったのは2つだけ。通常料金にすると、400円也。ねっ、1日券なんていらないでしょ。何やっていたかというと、時間の半分はステーションショップ。まあ、ステーションショップは、冷房もきいてたから、ときどき涼みにくる意味もあったかも知れません。あとは、モニュメントで遊ぶか乗り物が動いているのを眺めている、という感じですね。ショップでも何か欲しがるわけでもなかったし、なんと、金のかからない遊び方だ。
 待ち合わせは12時にしてありましたけど、ママが姿を現しました。「2時間待ちのドドンパ(時速170kmで走る猛スピードのジェットコースターだそうです)に並んでるから、1時に変更」ということでした。そしてママも、あれに乗ろう、これに乗ろうとたいしを誘ってみたのですが、やっぱり「ムリデス」「ノリマセン」。「たいしは、見てるのが好きなんだろうねー」。
 そうです。あこがれのトーマスランドに来たからには、たいしの楽しみ方を満喫させてあげなくちゃ。 ・・・と思いつつも、せっかく山梨県まできたのにーと、もったいないおばけが出てきそう。

 ママが「じゃあ、ミューが待ってるから」と、行っちゃった。これをきっかけに「観覧車に乗ろう」とたいしを誘うと、ついてきました。観覧車はほとんど並ばなくてもいいのでラク。順番待ちの列がふたつあって、片方は、なんと透明のゴンドラの列。足元まで透明だからスリルがありそう! でも、たいしには刺激が強すぎるよな。
 観覧車の近くをドドンパが通りすぎていきます。ふたりで「きたきた!」とこれを眺めていました。
 観覧車を降りると、たいしはたったか走って歩道橋にあがり、ドドンパがほぼ地面に直角に降りるところの真下に行きました。ビューン、とドドンパはその歩道橋の下をくぐっていきます。たいしは落下してくるドドンパと競争するように、すばやくふり向いて橋の反対側に走り、通り過ぎていくドドンパを見ていました。
 それから走り出すと、またトーマスランドのショップへまっすぐに駆け込みました。
 そんな調子で、観覧車にはあと2回乗りましたが、てっぺんで立ち上がって下を見下ろし「コワイナー」と言う場面も。ミューにその話をしたら、「観覧車のどこがこわいの!」まーいいじゃないの。

 ミューも絶叫マシンを満喫して、さあ、次はバスに乗るよ。トーマスランド号にも乗っちゃったから、帰りはバスにしました。新宿行き高速バスです。

◆東京タワーのトーマスも見たかった!

 新宿から中央線で神田まで。疲れたー、と言いながら神田のホテルにたどりつきましたが、荷物を置くと、次は「東京タワーに行くぞ!」

 ミューは「足が痛い」。私もなんかまたずれで歩きにくい。でも、たいしはけんけんしながら地下鉄の階段をあがったりして、その元気はどこからくるの?
 東京タワーの1階で、トーマスの催しがあって、たいしはまたそれを見るって。ミューとママは「じゃ、あたしたちは水族館」って行っちゃった。
 ところが、トーマスの入口にくると、「終了」の貼り紙。「たいし、もう終わっちゃったんだって」「オワラナイデショ!」と、パニクりそうです。「5時45分に終わりました。今、6時30分」と言っても「オワリマセン」 うーむ、「じゃあ、ここから見るだけだよ」と、入っていかないように、たいしの体をおさえて中をのぞくと、トーマスのモニュメントがあります。たいしがなにやら叫んでいると、後片付けをしていたおねえさんがやってきて、「もう終わっちゃったの。ごめんね」。それで、たいしは納得してあきらめました。やれやれ。

 東京タワーの夜景は見事でした。ビルも道路も光に満ちていました。特にお台場の観覧車のイルミネーションはたいしも気に入ってしばらく眺めていました。
 夜景のあと、神田に戻ってお食事。そして、ホテルに戻って2日目もバタンキューでした。







トップページへ戻る次へ

@nifty ID:CQS02257