全国のたいしファンに贈る!たいしの魅力満載! | |||||||||
た い し ダ ヨ リ ー ★4年生編★ | |||||||||
第149号 トーマスランドを満喫 | |||||||||
| |||||||||
「たいしくん、次は何に乗る? ロックンロールダンカン(お子さま向けジェットコースター)?」「ノリマセン」「じゃあ、あれ?これ?・・・」と聞いても「ノリマセン」「ソンナノムリ」。 それでも、トーマスランド内を何周かまわるうちには、自分から“いたずらクランキー”というのに乗る、と自分で意志表示しました。 結局、トーマスランドで乗ったのは2つだけ。通常料金にすると、400円也。ねっ、1日券なんていらないでしょ。何やっていたかというと、時間の半分はステーションショップ。まあ、ステーションショップは、冷房もきいてたから、ときどき涼みにくる意味もあったかも知れません。あとは、モニュメントで遊ぶか乗り物が動いているのを眺めている、という感じですね。ショップでも何か欲しがるわけでもなかったし、なんと、金のかからない遊び方だ。 待ち合わせは12時にしてありましたけど、ママが姿を現しました。「2時間待ちのドドンパ(時速170kmで走る猛スピードのジェットコースターだそうです)に並んでるから、1時に変更」ということでした。そしてママも、あれに乗ろう、これに乗ろうとたいしを誘ってみたのですが、やっぱり「ムリデス」「ノリマセン」。「たいしは、見てるのが好きなんだろうねー」。 そうです。あこがれのトーマスランドに来たからには、たいしの楽しみ方を満喫させてあげなくちゃ。 ・・・と思いつつも、せっかく山梨県まできたのにーと、もったいないおばけが出てきそう。 ママが「じゃあ、ミューが待ってるから」と、行っちゃった。これをきっかけに「観覧車に乗ろう」とたいしを誘うと、ついてきました。観覧車はほとんど並ばなくてもいいのでラク。順番待ちの列がふたつあって、片方は、なんと透明のゴンドラの列。足元まで透明だからスリルがありそう! でも、たいしには刺激が強すぎるよな。 観覧車の近くをドドンパが通りすぎていきます。ふたりで「きたきた!」とこれを眺めていました。 観覧車を降りると、たいしはたったか走って歩道橋にあがり、ドドンパがほぼ地面に直角に降りるところの真下に行きました。ビューン、とドドンパはその歩道橋の下をくぐっていきます。たいしは落下してくるドドンパと競争するように、すばやくふり向いて橋の反対側に走り、通り過ぎていくドドンパを見ていました。 それから走り出すと、またトーマスランドのショップへまっすぐに駆け込みました。 そんな調子で、観覧車にはあと2回乗りましたが、てっぺんで立ち上がって下を見下ろし「コワイナー」と言う場面も。ミューにその話をしたら、「観覧車のどこがこわいの!」まーいいじゃないの。 ミューも絶叫マシンを満喫して、さあ、次はバスに乗るよ。トーマスランド号にも乗っちゃったから、帰りはバスにしました。新宿行き高速バスです。 |
|||||||||
◆東京タワーのトーマスも見たかった! 新宿から中央線で神田まで。疲れたー、と言いながら神田のホテルにたどりつきましたが、荷物を置くと、次は「東京タワーに行くぞ!」 ミューは「足が痛い」。私もなんかまたずれで歩きにくい。でも、たいしはけんけんしながら地下鉄の階段をあがったりして、その元気はどこからくるの? 東京タワーの1階で、トーマスの催しがあって、たいしはまたそれを見るって。ミューとママは「じゃ、あたしたちは水族館」って行っちゃった。 ところが、トーマスの入口にくると、「終了」の貼り紙。「たいし、もう終わっちゃったんだって」「オワラナイデショ!」と、パニクりそうです。「5時45分に終わりました。今、6時30分」と言っても「オワリマセン」 うーむ、「じゃあ、ここから見るだけだよ」と、入っていかないように、たいしの体をおさえて中をのぞくと、トーマスのモニュメントがあります。たいしがなにやら叫んでいると、後片付けをしていたおねえさんがやってきて、「もう終わっちゃったの。ごめんね」。それで、たいしは納得してあきらめました。やれやれ。 東京タワーの夜景は見事でした。ビルも道路も光に満ちていました。特にお台場の観覧車のイルミネーションはたいしも気に入ってしばらく眺めていました。 夜景のあと、神田に戻ってお食事。そして、ホテルに戻って2日目もバタンキューでした。 |
|||||||||
![]() |