全国のたいしファンに贈る!たいしの魅力満載!
た い し ダ ヨ リ ー  ★4年生編★
   第147号 いよいよトーマスランド!  
◆親がいない方がちゃんとやる

 青年の家の続きです。
 子どもたちをバスに乗せて、やれやれということで、残った親たちは子どもたちが帰ってくるまでみっちりお勉強しました。

 そして、遠足組が帰ってきたあと、奥入瀬ウォークでのたいしの様子をボラさんからきいたところでは、走ることもなく疲れた様子もなく普通に歩き、子の口(十和田湖畔)での昼食も、ごはんやからあげなどをずいぶん食べたということでした。念のためにパンも持たせてあったのですが、手つかずのままでした。夜も朝もたいして食べてなかったせいもあるけど、親がいない方が子どもはちゃんとやるもんなんですね。

 最後はボラさんと握手して「サヨーナラ」。

 ところで、ママがたいしに書いて見せた帰りまでの予定表がありまして、たいしはこれに、帰りに本屋さんに行く、とつけたして「ジユウケンキュウノズカンヲカイタイヨー」と言っていたので、家に帰る途中で本屋さんに寄りました。
 たいしが立ち止まったポスターが、その自由研究の本だったので、すぐにどの本かわかりました。でも、ほらこの本でしょ、と見せたんですが、たいしはポケモンの絵本を見たりして、これには見向きもしませんでした。結局、買ったのは、前にその本屋さんで見かけた、オズワルドのバンダナのおまけがついた雑誌。まあいいんですけどね、安くあがったし。

◎ ということで、たいしの絵日記、2編。

だい:テレビゲーム
 きょうのゲームはすかわり。とてもたべておいしいですね。

 “すかわり”は、“すいかわり”です。寝そべってテレビゲームをやる絵を描いてます。テレビの画面にすいかわりの絵。

だい:はなび
 はなびをした。すいかわりを はちまきめかくしずるしないです。

 タイトルに“はなび”とかいてもすいかわりのことをかいているので、すいかわりの印象が強かったんでしょうね。わざわざ“ずるしない”と書いているところをみると、ずるしたんでしょうか?


◆いよいよトーマスランド

 夏休みの最後の週に、たいしが待ちに待ったトーマスランド旅行に行きました。
 出発は朝6時半。普段ならミューもたいしもやっと起きるか起きないかという時間です。「トーマスランドに行きたい人は、早く寝ないと起きられないぞ!」ということで、前の晩から早く寝させたので、なんとかふたりとも6時に起きました(ミューの場合はトーマスランドではなく、富士急ハイランドです。トーマスランドは、富士急ハイランド内にあります)。

 2泊3日の初日は、河口湖の宿までで、トーマスランドには行きません。羽田空港から電車を乗り継いで行く途中、青梅市まで足を伸ばし、青梅鉄道公園に寄りました。たいしの好きなSLが10両以上おいてあるので、事前にたいしに予定を示したときも、うんうんとうなずき、メインイベントは2日目ということで、納得しているようでした。
 たいしはほとんど全部のSLの運転席に上がり、弁慶号にも乗りましたが、まあ、SLが一同に会しているのを見た、という感じですね。列車のジオラマ模型もありまして、ちょうど走らせる時間にそのケースの前にいて、ラッキー!と新幹線などが走っているのを眺めていたら、あれっ!? たいしがいない。なぜかたいしは、おみやげ屋さんの前をうろうろしていました。ミューは感想として、「お子さま向けだね」と、名探偵コナンに出てくるはいばら(女の子)のような冷たいひと言。暑い中を坂をのぼって、青梅駅から15分歩いたかいがあったようななかったような・・・。
 青梅で昼食を含めて3時間くらいを予定としてみていたのですが、駅に戻ってきたときには予定より1時間半も早かった。宿には6時半頃に着く予定にしていたのですが、じゃあ、早く行っちゃってゆっくり休もうね。
 と思いきや。拝島、八王子、と乗り継いだら、30分ロス。ここで1本やり過ごすと特急がきて一気に大月まで行けるな、と思ったんですが、特急料金を節約して、特急の前の各駅停車に乗っちゃったので、高尾で、また乗り換え。そして、次の電車までまた30分待ち。結局大月に着いたところで、予定より30分しか早くない。
 そして、大月の駅の構内でトイレタイムをしている間に、乗り継ぎの富士急の電車が出ちゃったので、またまた30分待ち。結局予定していた16時49分の電車に乗ることになりました。でも、それがトーマスランド号なので、たいしにはラッキー。
 JR駅からたいしは「アレダ!」とぐいぐい私をひっぱって行こうとします。でも、すぐそこに見えるんだけど、いったん改札を抜けて、富士急の側から入り直さないといけません。なんとかたいしを遠回りさせることに成功。そして、富士急の切符を買っている間に、1本前の電車が行っちゃったのでした。まあ、待ち時間の間、トーマスランド号を味わうことができたでしょうから、これもイベントの1つとして考えればいいわけですね。
 トーマスランド号は、要するに外まわりをトーマスや仲間の絵でぬりまくった電車で中に乗っちゃうと普通の電車です。高校生や親子連れ、おばあちゃんなど地元の方々が当たり前に乗っておりました。
 でも、考えてみると、すぐに出発する普通の電車と30分後のトーマスランド号が並んでいたので、たぶん、早い方の電車に乗ろうとすると、たいしがパニックになっていたかも知れません。
 富士吉田の駅までくると、観覧車とジェットコースターのレールが見えました。「ほら、あれだ!」みんなで窓から眺めます。富士吉田の次が富士急ハイランドの駅。たいしは「ココダ!」と立ち上がりますが、「トーマスランドは明日だよ。もう5時半だから、今行ってもすぐ帰らなくちゃならないからね・・・」などと説得しますが、涙目は避けられませんでした。
 明日の予定だとわかっていても、目の前に見ちゃうとねぇ。でも、それもお勉強のうちだよね。




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