全国のたいしファンに贈る!たいしの魅力満載!
た い し ダ ヨ リ ー  ★4年生編★
   第143号 リフトでたのしくなっとる  


いわき荘で

◆勉強大好き

 ある朝、テレビを見ていたたいしが、「ワガハイワネコデアル。ナマエワマダナイ」 さらに続けざまに「アメニモマケズ、カゼニモマケズ・・・」なんて言うもんだからびっくり!
 テレビの番組は、NHK教育の“日本語で遊ぼう”でした。勉強熱心だねー、きみは。教えようとしないことは、いくらでも覚えようとするんだねー。


◆本は自分で選びます

 たいしは子ども向け雑誌を読むのが好きです。そこで、ママが雑誌の、小学1年生か2年生を今読ませれば、算数や国語のドリルも少しだけ入ってるし、いいんじゃないか、と思いつきました。「小学1年生だとオズワルドのマンガもあるしぃ」。「でも、それはたいしに決めさせましょう」と私。そして、私がたいしを連れて本屋さんに行くことに。
 本屋さんに行くと、たいしは「オズワルドノエホン」と言ってます。オズワルドの絵本は前も注文して取り寄せてもらったからたぶん置いてないよ。でも、ちょうど小学館の雑誌コーナーの隣の棚にオズワルドの絵のついた雑誌があった!
 たいしは、それを手に取ると、テーブルに持っていって座り読み(なぜかその本屋さん、絵本のコーナーにだけ図書館みたいにテーブルがある)です。オズワルドのバンダナまで付録についてたから、もうこれで決まりだな、と思ったら、元の棚に戻しちゃった。
 次にとったのは、SLの本。「コレダ!」というから、「よし、じゃあ、もう1冊買って上げるよ」と、小学館雑誌のところへ連れていきましたが、たいしはいらない、というように手で拒否します。やっぱり与えようとするものはいやがる。そして、SLの絵本をまた座り読み。
 また、別の本を探し始めたので、たいしをほっといて私は自分の本を探すことにしました。
 しばしうろついて、たいしのところに戻り、小学1年生を見せましたけど、だめ。たいしはクルクル回る絵本架から1冊の本を見つけると「コレダ!」と言って、今度はレジへ向かいました。結局買ったのは、ポケモンの絵本でした。
 まあ、いいじゃないですか (^^ゞ


◆ラジオ体操

 夏休みのラジオ体操に参加しました。
 昨年までうろうろするばかりで、体操そのものには、のりの悪かったたいしですが、今年は、運動会でラジオ体操(136号参照)が好きになったこともあって、参加意欲がちがいます。子どもたちの群れの中に入って、位置を決めるとそこから動かず、体操らしい動きをしていました。
 ただ、ちょっと遅れたせいで、学校ではやってない第2体操からの参加になってしまいましたので、その割にはまあまあよくやった方だと思います。
 体操が終わるとだまっててもはんこをもらいに列に並んでました。
 さあ、今日も1日がんばろう!


◆にらめっこ

 キリンプシュ遊びが少し発展しました。
 「♪ニ〜ラメッコシマショ、ワ〜ラウトマケヨ、アップップシュ!」と相手をつつきあって、プルートノカオでにらめっこ。たいしは最初から笑うつもりでやっているので、すぐ笑います。でもって、「タイシノマケ〜」と自分で言って喜んでます。
 でも、やりとり遊びの楽しさを満喫しているという感じです。こういう遊びも自分で開発しちゃうんだからたいしたもんだと思います。


◆リフトに乗った  たいしの絵日記 その1

「だい:リフトでたのしくなっとる

 きょうは、、リフトをのりやすくてたいへんなことになるぞ。きもちよくなった。」

 岩木山麓のいわき荘のロッジで、パソコンで交流している障害児の親や元養護学校の先生の家族の集まりがありました。その帰りに乗った岩木山のリフトからの眺めがよくて、気持ちよかったんだと思います。その前の文は、リフトに乗るのは簡単だったけど、落ちると「たいへんなことになる」という意味かな?


◆町内のねぶた祭り  たいしの絵日記 その2

「だい:ねぶただいこ

 ドンドドンドンドン ドンドドンドンドン
 ラセラ〜ラセラ〜 ラセラセラセラ〜
 きょうもたのしくなったはず。」

 リフトに乗った同じ日なんですが、夕方、町内子ども会のねぶた運行がありました。ラセラ〜のかけ声も出して、それなりに楽しんでいたようです。昨年まで一緒に歩かせても、耳ふさぎして落ち着かなかったことを考えると、これも大進歩です。
 原文は改行もスペースもないのですが、「ドンドドンドンドン」とちゃんとリズムが合ってました。絵もたいこをたたく場面を描いているので、たいこが印象に残ったということでしょう。「たのしくなったはず」と、「はず」がついてるのは、もっと楽しいはずだったのに、というニュアンスがあるんでしょうか。
 「楽しかったです」というような、型にはまった表現は使いたがらないんです (^^ゞ


◆こうやって登ったんだよ

 おじいちゃんが岩木山の絵を輪郭だけ描いて、たいしに見せました。すると、たいしは、くねくねとカーブしながら山頂に向かって上がる道路を描き、さらに駐車場のところに車、そこからリフトの絵はおじいちゃんに描いてもらいながら、こうやって登ったんだよと教えたそうです。ちゃんと地理的な構成が頭に入っていて、それを人に伝える気持ちも出てきているようです。




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