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◆表情への関心
プルートノカオに続いて、“ティモンとプンバァ”のプンバァ(イノシシのキャラクター)が雷に打たれて、歯をむき出しにして白目をむいたまま固まってしまうシーンを気に入って笑いながら繰り返し見ています。
また、ハローオズワルドという絵本のオズワルドの笑顔や口を開けた表情などにも興味を示して笑っています。
人の表情に関心を持ち始めたということだろうと思ってみています。
◆子どもたちが見本
プールでの授業は、何度か4年生の学年での授業にも参加しています。
学年でやるときは、上級者コース、かえるコース、友だちコースの3つに分かれるんだそうです。たいしは、もぐったりちょこっと泳いだかと思うとすぐ立っちゃうレベルで、かえるコースに入れてもらってましたが、あるとき、なかがわ先生が見失って、たいしがどこにいるのかわからなくなったことがあったそうです。でも、出ていった子がいなければ、プールの中にいるはず。
気がついたとき、たいしは上級者コースにいました。友だちがすいすい泳ぐのを目の当たりにしたせいか、ちょこっと泳いですぐ立つやり方ではなく、少しでも長く泳ぐように手足をじたばたさせていたということでした。しかも、気まぐれな方向に向かって泳ぐのではなく、他の子の流れに沿う向きで泳いでいたそうです。
やっぱり見本があると違うんでしょうね。それも教えるための見本ではなく、子どもたちの自然な姿としての見本。
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まだだよー あーっ! まだだってばー!

はい、いいよ。でも、ぼさっとしてると・・・ ぶつかったぁ!
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◆そば打ちで活躍
特殊学級合同で、そば打ちをやりました。ママがたいしに事前に「今日はおそばを作るんだよ」と予定を伝えておりましたところ、学校についたたいし、「ソバウチスルヨー」。この日は、ママも授業に招待されていました(っていうか、お手伝い?)。
なかがわ先生が、まず手本を見せますと、たいしは興味津々で、のぞき込んでいました。
「はい、次はたいしくん、やってごらん」
たいしはそば粉をこね、だんごを作ったり三角にして「オニギリカチョウ」(つりバカ日誌の課長)と言ったりします。 これこれ粘土じゃないよ。
そして、棒でのばす −たいしは、これが一番やってみたかったみたい。
包丁を使って、細く切るのも自分でやったので、けっこう太いそばになりました。
そして、ゆでたそばはあっという間に平らげました。ふだんの食事はゆったりしたものですが、自分で作ったものはやっぱり食欲がちがうんでしょうかね。
ママが1人分持ち帰ってくれたので、私もご相伴にあずかりました。時間がたったせいか、太麺が固まってそばがきみたいでしたけど、おいしかったです。たいしの活躍の話を聞きながら、たいしが作ったものを食べられるなんて、こんな幸せはないですね
(^o^)
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◆プルートノカオは「カケナイ!」
たいしは相変わらずお絵かきが好きです。最近のお気に入りは、けんじワールドをイメージした“うみプール”やたこの“オズワルド”、そして今日は久しぶりにパソコンソフトの言葉図鑑をやっていたと思ったら“そうじをする”“けんかする”“おんぶする”などの絵を描いていました。
そこで、「キリーン、プシュ」と言って「プルートノカオ」をやらせようとするたいしに、「プルートノカオ、かいてごらんよ」とリクエストしてみました。するとたいし、四つんばいになって頭を床につけ、「カケナイ!」。
何もそんなに深刻になることないんじゃない? ・・・ひょっとして、自分でも何度か描こうとしてうまくいかなかったということなのかしら?・・・
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