
おはようございます |
◆要警戒ポイントの見直し
午前中に青森丸を見に行ったので、その土曜日のビリヤードは午後になりました。
申し込みのときは、もう「ビリヤード・ヒトリ・イチジカン」と自分で言ってます。たいしは、玉のケースを受けとり、千円札を渡すと台の方に行こうとしました。「まだ。おつりもらってからだよ」。するとたいし、「オツリクダサイ」と言ったので、係の方も思わず笑っていました。
さて、事件はビリヤードが終わったあとに起きました。玉を返して、ゲームコーナーをうろうろして帰るのがいつものパターンなのですが、ちょっと違いました。
一番右端のレーンで、車いすの人がボーリングをしていました。車いすでもボーリングができる? ・・・道具を使っていました。金属のパイプで組み立てたすべり台のようなもののてっぺんにボールを乗せ、狙いをつけたら、レバーを下げるとボールが転がり出す、そういう道具でした。
たいしがこれに興味をもったらしく、レーン横の通路から車いすの方に近づいていきます。まあ、見るだけなら近づいてもいいかな、と様子を見ていましたら、ウワー!なんと、すべり台を転がったボールと一緒にたいしが奥へ向かって走り出しました。ボールと競走しているようです。
「たいし〜! 戻っておいでー!」 ボーリングの音で聞こえたかどうかわかりませんが、とにかく戻ってきてくれました。
そして、たーっと走りだしてゲームコーナーへ。と思ったらいない。見失ってしまった。といっても行き止まりだし、そんな広い場所でもない。もしや!と左端にくると、またもたいしが、レーン横の奥にいて、ピンをのぞき込んでいました。機械の中を見てみたかったのかも知れません。
左端のレーンでゲームしていた男の人が、たいしに向かって激しく手をふりながら何か叫ぶと、たいしは戻ってきました。
ふう。と安心すると、また、ダッとレーンの奥へ走っていこうとします。こういうときの瞬発力がすごい。でも、危ういところで取り押さえました。
すると、今度はまた反対側へ走りだしたので、これは、またやるな、と直感した私も走って追いかけます。つかまえたのは、ちょうど中央の受付カウンターの前。「危険ですから奥の方へは行かないでください」とおとがめの言葉をちょうだいいたしました。
ど、どおも すいません・・・
けっこう気をゆるめることができていたボーリング場でしたが、要警戒ポイントに格上げする必要がありそうです。
(次の週は、最初に、ここからは入ってはいけないと教えたところ、どうやらおさまっています。)
◆ポケットに手紙が!
ママが脱ぎ捨てられたズボンのポケットからラブレターを発見! ・・・と言っても、非常に残念なことには私のズボンじゃありませんでした。たいしあてに、小さな紙片のお手紙。
「たいしくんへ あきこより
なかなか会えなくなったけど、元気かな?
つばめ学きゅうでも、がんばってね。」
たいしに見せたら、声を出して読んでくれましたが、どう受けとめたかはさだかではありません。あきこちゃんも伝わると思って書いたものではないと思います。伝わらなくても伝えたい気持がある ・・・ってCMで使えそう (^^ゞ
この手紙に、制度や大人の都合によって子どもどうしの関係を引き裂かれることの理不尽さを感じてしまった −のは、ちょっとおおげさかしら?
ちなみに、つばめ組の教室には休み時間に遊びに来る子がけっこういるようなのですが、あきこちゃんはその中でも「たいしくんによく声かけする子だね」と、なかがわ先生がおっしゃってました。
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◆ピノキオごっこ
土曜日の午後、私がパソコンをいじっていると、たいしがきて「オトウサン、ヤッテクダサイ」。なんだかわからないけど、「ちょっと待ってね」と、アプリケーションを終了させているうちにいなくなって、「ハヤクキテ」とまた迎えにきました。
「何ですか?」とついていくと、テレビの前でウレタンのパズル片を次から次と拾って、私に山のように持たせました。そして、ビデオのピノキオが「ほら、きれい」と火のついた人差し指を見せ、驚いたゼペットじいさんが山のようにかかえたおもちゃを周囲に放り出すシーンがあるのですが、これをビデオと一緒にやれ、という意味でした。
たいしは、げたげた笑いながら何度もビデオを巻き戻して、「ホラ、キレイ」とピノキオの役。私はゼペットじいさんの役を5、6回やりました。
一度、飛び散らかったパズル片を拾って、たいしにぶつけると、たいしも面白がって、投げ返して応戦してきたのですが、そのうちに「ヤメテ!タタカイワシナイ」だって。
なんと、君は平和主義者だったんだね。
ところで、ピノキオは最後には、女神様が人間の子にしてくれますが、たいしはたいしの道を歩いていきます。
◆地震だぁ!
震度4の地震がありました。夕方6時半頃だったので私は仕事中でしたが、家では、ミューが「テーブルの下に入りなさい!」とたいしを誘導していたとのことでした。今日のヒーローはミューさんです。
たいしは書斎でパソコンにはまっていたそうですが、揺れ始めると、さすがにやめて居間のママとミューのところにきたそうです。そして、ミューの指示でテーブルの下へ。学校でやった避難訓練が役立ちました。
◆「アトヒトツデオワリマス」
プラレールの組み立てに夢中になっているたいしに、おばあちゃんが「いつまでそれやるの?」ときいたら「アトヒトツデ、オワリマス」と答えたそうです。
これは立派な会話だ!
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