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◆ぼくって目立つとこだったね たいしが、文化祭の作文を書きました。今回は、先生の指導なしの生作文です。 ◇三年目の創造祭 三年五組 貝吹大志 ぼくは、四日間の創造祭の練習の成可を観客に見せることになりました。 まず、一日目、創造祭の開祭まで三年生のみんなの動きに合わせ、青春のメドレーを大きくて太い声をいっせいにおなかを押して出して歌いました。そして、開祭のせいげんをむかえて二日目−、三学年表現活動「善知鳥の浜」を創造祭の最後に始まりました。このたび、一学年「かたくりの花」、二学年「戸根川」のはいけいと同じように、三学年のみんなの動きに合わせて目立たないように気をつけて善知鳥のはいけいが出来上がりました。“ぼくって目立つとこだったね”と思ったなんて三年発表のときかもしれませんでした。 ◇ 独力で書いたにしてはよく書けていると思いますが、漢字の間違いも含めて、たいしらしさが出ています。 「おなかを押して出して歌いました」は、「おなかから声を出しなさい」と言われたんでしょうか。「開祭のせいげんをむかえて二日目」は、創造祭の二日目、日曜日のことだと思います。最後の「“ぼくって目立つとこだったね”と思ったなんて三年発表のときかもしれませんでした」は、3年生になって、自分が目立たないように集団の演技に参加できた、ということを自覚していたという意味でしょうか? ・・・親の勝手な解釈です (^^ゞ ◆英語スピーチ&マジック 大成功! 青森市内の特別支援学級の合同発表会がありました。この発表会では、展示とステージ発表の2種類があるのですが、たいしは昨年展示のみ参加、今年は展示に加えてステージも初参加です。創造祭から6日目の行事ということもあって、10月は、学校ではほとんど、文化祭の準備・練習、合同発表会の準備・練習だったようです。 展示の方も、ビーズアート、習字、キューブパズルなどの作品とそれらを作成中の写真のほか、修学旅行の新聞とその続号として日常活動の写真をふんだんに使った「大志新聞」4枚を展示しているので、かなり準備に力が入っています。 そして、ステージ発表は、なんと「英語スピーチ&マジック」です。マジックは1年生のときから興味を持ってやってきたので、舞台映えするものを先生が選んでくださいました。英語の暗唱も、2ヶ月くらい前から授業で取り組んできたものです。 ○○小学校が「崖の上のポニョ」をふりつきで歌うと、たいしも体育すわりしながらリズムをとっておりましたが、さあ、たいしの番です。(当日私は出張が入っていたため、ママのビデオでレポートします。タイトルは、Zorba's Three Promises ゾルバの3つのやくそく) たいし:A gull landed next to Zorba. 先生:1わのかもめがゾルバのとなりにおりてきまし た。 たいし:"Help me,"the gull cried. 先生:「たすけてください。」とそのカモメはこえをあげました。 たいし:"I'm coverd with oil. I'm dying." 先生:「わたしは、あぶらまみれです。わたしは、もうすぐしにます。」 ・・・・・ という調子で、たいしの英文と先生の和訳を繰り返していきます。スクリーンに英文と日本文も投影されています。(スクリーン投影のため、うす暗くなっています) ゾルバというネコが、かもめとの約束で卵をあたためます。そして、最後の卵がかえったシーン。 たいし:A small white head looked at him."Mommy." 先生:ちいさなしろいあたまがゾルバをみていました。「ママ。」 たいし:"I'm not your mommy. But you're lucky. That's your name. Lucky." 先生:「おれはおまえのママではないぞ。でもおまえはこううんだ。それがおまえのなまえだ。ラッキーだ。」 たいし:The end. 先生:おわりです。 満場の拍手… たいし:マジックをやります。(とんとん、ちょっとまってね) 次は3つの手品です。(とんとんとん、ちょっとまって、いま、明るくするから) たいし:ちょっと、おまちください。 たいし、しばし、たたずむ。明るくなる。 たいし:4つのマジックを、はじめます。(おじぎ) 拍手 たいし:ここに新聞があります。いいですか。水を新聞に入れるところをよく見てください。(4つ折りの新聞の隙間に水を入れる) 水の入った新聞を逆さにします。(新聞を逆さにする・・・が、水は落ちない) 拍手 微笑むたいし。 たいし:次のマジックです。ここに新聞1枚あります。いいですかみなさん。新聞をまるめ、ます。(新聞を筒状にまるめる) では、真ん中を切ります。(手で筒の先を細長く破く) はい、切りました。さて、何ができたか楽しみです。せ〜の!(筒を長く伸ばすと、たくさんの枝がついた木が現れた) おーっ!という歓声と拍手 たいし:少しは早いですが、クリスマスツリーのできあがりです。 拍手 たいし:それではみなさん、破いた新聞を復活する手品です。新聞が1枚あります。(新聞を半分、半分と破いていく) こなごなに破けました。これをくしゃくしゃにしてまるめます。・・・くしゃくしゃにしました。では、新聞を元通りにします。(ほぐすようにして広げていき、最後にパッと開く) 歓声と拍手 たいし:最後に、チョップで親指を切ります。(左手の親指を右手チョップで切るしぐさ) 一段と大きい歓声と拍手 たいし:心配ご無用です。親指を復活します。(右手で親指を戻すしぐさ) 歓声と拍手 たいし:これで、4つのマジックを終わります。(おじぎ) 拍手とともに退場 ということで、ちょっともたつく場面はありましたが、何度も歓声と拍手を浴びて、たいしは大満足のようでした。会場の先生方や子どもたちも喜んでくれました。 こんな体験をさせてくださった先生方のサポートに感謝です。まだ半年ほどありますが、中学校生活の集大成のようになった発表会でした。 |
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